今日、本屋さんに出掛けたら熊本県阿蘇郡蘇陽郡にある弊立神宮の宮司さんが書かれた、
「青年地球誕生・・・いま蘇る弊立神宮」春木伸哉著を見付けました。
日の本は天孫降臨から始まった、うつし国の水に、あまつ水を加えて奉れ・・・
天降り、天孫降臨の意味を見事に解説してあります。
日本の神話で雲の上から降りてくる、大陸からやって来た・・・そんな~
ボチボチ宮司さんの言われるような素直な日本の世の中にもなって欲しいです。
何故か、少数意見に囚われ前に進めない国・・・若しかして我らが愛する日本の現状!
学んだこと、カシロキの命(神濡岐命)はイザナギの命の幼名だったことで
本を買って良かったです。
有難うございました。
弊立神宮
日時:2012年2月27日 20:31