熊本県にある弊立神宮の宮司の方が書いた本です。
「そこに、日本人は日本のことをきちんと知らないと国の根本を間違えてしまいます。
紀元節も高天原もはっきりさせていく必要があるのです。」それで韓国に広大な高天原を
作られるのですとあります。またこれを祝いに日本の学者が沢山出掛けられたそうです。
悲しいですね、少数の反対意見をいう方の意見を取り入れたためです。
今の政治と同じですね、結果何も決まりません。
「天孫降臨」の意味も私にも分かるように説明してありました。
なるほど、天下り(天降り)のことで偉い方が地方に行くことでもあるのですね~
分かりやすく説明してあります。
瓊瓊杵尊が籾殻を持って色んな地方を回られたそうで、
各地に天孫降臨の伝説があるわけです。
一部本の内容を紹介させて頂きました。
「青年地球誕生」第二編を読んで
日時:2012年3月 1日 18:02