弊立神宮の宮司さんである春木伸哉さんの本が面白い。
私自身も何回か弊立神宮に訪れています。
その頃、お見かけした宮司さんはお亡くなりになられたお父上と思います。
樹齢1万5千年のご神木に胸を打たれました。
この本によると、天照大神は3千年ほど前の御方であったようです。
又、荒ぶるスサノオの尊は当時、記録にも残ってもいるらしい、
阿蘇山が起こした大噴火の有様をスサノオの尊に置き換えているようです。
そうなると卑弥呼は何処に住んでいたのでしょうね・・・神武天皇の東征の後?
何か楽しい~
弊立神宮
日時:2012年3月12日 18:21