うつ パニック障害 自律神経失調症など心の病・・・
お薬で改善しない60%の方へ、うつは整体と少しの気付きで改善します。
うつは大うつと頸性うつ(新うつ)に分けられます。大うつはセロトニンやノルアドレナリンの不足で
脳内の神経伝達物質の働きが悪くなっていると推測されており、頭蓋内の硬膜、くも膜、軟膜の歪
みから、脳下垂体や松果体など脳内器官の歪みからの機能低下も原因の一つと考えられいます。
統合失調症の方も大うつと同様に施術すると心が軽くなられます。
新うつは頸部の頭半棘筋など7種の頸部の筋肉の緊張から大後頭神経の圧迫が原因の一つと
言われています。
もう一つが、よく言われるストレスです。何れも当院の考え方ですがストレスを二つに分けています。
先ず外因性のストレス:ネガティブなもの、残留思念、電磁波、地磁気などの影響に分けています。
心因性ストレス:こだわり、迷い、怒り、ネガティブな思念(本人、他人)などの思い(自分、他人)から
創られたネガティブな思いからの影響を受けます。
長年の食事などからの摂取によりトランス脂肪酸と酸化化学物質が脳に滞留した場合にうつ、
パニック障害、統合失調症などの原因になる報告をあるようです。当院ではトランス脂肪酸や
酸化化学物質など有害物質を複数回掛かりますが排出する術があります。
当院の施術内容
当院では、心の病、痛みなどの自覚症状も他力本願と自力本願が相まって痛みや病が改善する
と考えています。他力は当院の施術で自力はご本人様の”少しの気付き”です。他力ばかりを考え
ている方は、中々症状が改善しない体験を数多く体験さたと思います。”少しの気付き”は来院され
た折りに提案させて頂きます。
大うつの症状を改善するセロトニンは、縫線核で作られ、精神を安定させるなど「安らぎ」を与えて
くれるホルモンです。セロトニンに付いて二つの説があるようです。一つは脳幹の橋にある縫線核で
造られるホルモンで本来身体にある物質では造られず。トリプトファンとビタミンB6を含む食物(カツ
オやマグロの赤身など)を摂り、リズム運動をすることでセロトニンが分泌される。
一つは、腸内細菌(善玉菌)が腸内でセロト二ンを造る説があります。当院では血中にあるセロトニ
ンと縫線核を活性化する又腸内細菌を元気にしてセロトニンを増やすことで、食事やリズム運動なし
でも2週間程セロトニンの分泌を維持出来る方法を持っています。
又、ノルアドレナリンは恐怖や身の危険を感じたときに分泌し、闘争もしくは逃避という態勢をとる
など、ストレスを感じると放出されます。ノルアドレナリンは脳を覚醒させるので、意欲的になったり、
集中力が上がったりします。不足すると意欲が下がり、無気力、無関心、うつ病などに繋がります。
また、長期的にストレスを受け続けるとノルアドレナリンが減少します。減少するとノルアドレナリ
ンの受容体の感度が上がり、普通なら反応しないストレスにまで反応するようです。いわゆる「キレ
やすい」状態になります。ノルアドレナリンは神経伝達物質として私たちの思考や意識を活性化す
る役割を担っています。
脳内器官の機能低下には、当院の頭蓋仙骨療法で頭蓋内の歪みを取り脳内器官を正常位に戻し
脳内の神経伝達物質の働きを改善します。大人も子供さんも寝入る程リラックスして施術を受けれ
ます。
新うつの症状は当院の頭蓋仙骨療法で頭蓋骨と頭蓋内の歪みを取り脳内器官を正常位に戻し
脳内の神経伝達物質の働きを改善します。頸部の頭半棘筋など7種の頸部の筋肉の緊張を独自
のツーポイント療法や視覚化で瞬時に限界まで緩め、7個の頸椎の歪みを矯正して大後頭神経の
圧迫を解放します。これ繰り返します。
外因性ストレス、心因性ストレスは、当院では何方が原因か?を瞬時に識別出来ます。今ある何
れのストレスも4秒程で身体に触れずに解放します。特殊能力で行いますので全国規模でも稀と
思います。ストレスの除去で痛みや凝りが半分以下に軽減されたことを患者さんは実感されます。
ストレスって良く聞くし、言葉で使ったりされるでしょうが医療機関でも分からないと思います。
当院ではストレスを”そうだったんだ”と体感出来ます。
この後に、必要になるのがご本人様の”少しの気付き”で自力本願です。何だそんなことと思われ
る方も多いと思います。ほんの気付きなのです。顔も挙げれないような体調のときに難しいことは
出来ません。
ハートチャクラに溜まるトラウマや右脳に溜まるストレスも解放しています。
また仰臥位で、ご本人がこれがストレスと思われることを「このことが腹が立つ」とか・・・夫々思っ
て頂くと内容は聞かず(無言カウセリング)8秒程であれ!?と思えなります。考えられなくなります。
当院の通常の整体を受療されることで背中の凝りや歪みが解消して、良い睡眠が得易くなられ
ます。背中の筋肉が緊張すると大脳が興奮して眠りずらくなります。
パ二ック症害と自律神経失調症
パニック障害と自律神経失調症は首こりから発生して、自律神経失調症の症状がパニック障害
と言われています。頭の重さは約6kg(2Lのペットボトル×3)です。パソコン、ゲーム、スマホなど
下向きの姿勢が現代人には多く、下向きは約6kg(2Lのペットボトル×3)が首に掛かり大後頭神
経が圧迫されます。パニック障害は、ノルアドレナリンの暴走から起こります。大うつと頸性うつと
同じようにセロトニンを増やし、ノルアドレナリンの暴走を防ぐことが重要です。
先ず、頭蓋仙骨療法で頭蓋骨と頭蓋内の歪みを取り脳内器官を正常位に戻し脳内の神経伝達
物質の働きを改善します。頸部の頭半棘筋など7種の頸部の筋肉の緊張を独自のツーポイント療
法や視覚化で瞬時に限界まで緩め、7個の頸椎の歪みを矯正して大後頭神経の圧迫を解放しま
す。これ繰り返します。プラスご本人の自力本願と言える”少しの気付き”が必要になります。
来院時に”少しの気付き”を提案させて頂いています。
※遮断・リセットとは:ストレスが心や身体に影響を与えないようにすることで、あれ?、感じていた
ストレスって何だったかな~とかストレスと感じていた事柄が考え難くなり、思い込みや執着を
外します。
我々は生涯、嬉しいことや悲しいことの影響を受け、記憶として残します。しかし今感じている
ストレスが心や身体に影響を与えないように 瞬時に遮断・リセットします。
口にしたくない、心にある問題は云わなくて良いです。”無言カウンセリング”で行います。
うつ パニック障害 自律神経失調症その他の症例集
うつ ストレス遮断(リセット) 50代 男性
うつでご紹介の方、電話の向こうから伝わる切迫感、もう自分ではどうする事も出来ない、死ぬ事ばかり
考えています!と言われる。3日後の予約をされる。職場の人間関係が旨くいかず疲れ切っている。
身体の歪みが心の問題を引き起こす事が有ります、座位、伏臥位、仰臥位で頭部から全身のチェック、
頭皮が緩み、指頭で軽くノックするとボクボクと鈍い音がする、うつの方によくある締りのない頭蓋骨。
健康な頭皮はコンコンと乾いた音がします。頭蓋骨、頚椎、骨盤、が変位、これらを瞬間矯正、仰臥位
にてネガティブな思い等をガス抜き、交感神経と副交感神経のバランスを調整。
良くストレスを解放しますと見聞きしますが、そんな事は出来ないのですが・・・
何を持ってしても~電気ショックで脳を壊しますか?
心にある問題が身体に悪い影響を与えない様にするしか出来ない訳で、当院では遮断(リセット)と
表現しています。ネガティブな事柄を出来るだけ考え難くし、ポジティブな気分、前向きな気持ちに
誘導します。終了後、顔に笑顔が出ました。顔色が良くなり、スッキリした表情に成られました。
1ヶ月後に来院され表情も明るく、別人の様です、職場の人間関係も少しずつ気にならなくなったとの事、
同様の施術をしました。現在も遠方の方ですが月に1度、来院されています。至ってお元気です。
良かった・・・
パニック障害 40代 女性
電車、車、エレベータ、人込み等々が辛いとの事、パニック障害で心療内科に通院中、エレベーターが
恐いので1階迄迎えに行きました。当院では、症状に拘らずに全身の調整を行います。
座位、伏臥位、仰臥位にて全身のチェックと異常個所の瞬間矯正、仰臥位でネガティブな考え等を
ガス抜き、自律神経を調整、ポジティブな思いを膨らませる。
悩み、不安、悲しみ、恐怖感等から身体が影響を受けにくい様に施術します。
終了後は一人でエレベータに乗って頂き、1階に降りた処で平気でエレベータに乗れましたと電話を
頂きました。パニック障害は起こらなかったようです。
現在エステを希望され定期的に通院中です。
ストレスの影響からの全身痛 30代 女性
首、肩背中、腰等、身体中アチラコチラに痛い処だらけの訴え、表情には沢山のストレスを抱えている
様子で生気がない先ず、座位にてネガティブ・マインドをガス抜き、正中線の気の流れ、胃下垂を調整
する。
患者さん???身体の痛みがなくなった!
現在医学界にホリスティック医学が少しづつ導入され、心の問題は学者の中で80%以上が痛み、
病気の原因と云われます。WHO(世界保健機構)では宗教界に委ねられていた霊性の事柄が、
部会で取り上げられる迄に変化している様です。欧米ではホリスティック医学が取り上げらて来て
います。しかし未だに日本の医学界では身体の全体ではなく異常部位の医療が主流です。
この患者さんにはストレスがいかに身体に悪い影響を与えているかを体験して頂きました。
その後、何時もの様に、座位、伏臥位、仰臥位にて全身のチェック、瞬間矯正を施術し、痛み、違和感
が解消しました。
心の悩み 70代 女性
月に1度の調整を数年に渡り続けられてる方の悩み何時もとは違い、顔色が悪く土色の顔色でした。
元気もなく、体調も良くない様子です。
話を伺いましたら、お隣の日頃から話が通じない方がされた事で、費用が発生しその事をお隣さんに
云っても埒が明かなく結局は、自分の方で費用を持たなくてはいけなくなりお隣の方だけにお困りの
様子でした。最近は近所の困った方の事件がマスコミにも紹介されます。中々難しい問題です。
しかし、私の仕事的には例え如何なる事でも怒りの感情や憎しみの感情は瞬間的に自分自身に
帰って来ます。信じ難いでしょうが、これ宇宙の法則です。痛みや体調不良や強いネガティブな感情は
病気にも繋がります。身体の緊張を緩め、ネガティブな感情をガス抜きしたら見る見る内に顔色が明るく
なられました。
ストレスは病気の90%の原因とも云われます。ネガティブな感情は怖い物と改めて教えられました。
心の揺らぎ(不安 心配事) 30代 女性
2ヶ月振りの来院主訴は右肩の痛み、先ず対面で視診をする。
身体の中心線を前と後ろを秒速20~30CMでぐるぐる回っている気の流れが止まっている。原因は
ストレスと考えます。
痛みがある方の痛みは必要以上に強くなり、病をお持ちの方は症状が進みます。
そして、少し情緒不安定になります。私はかなり重要視しています。
普通に生活をされている、約70%の方は気の流れが止まっていると思われます。イライラされて
いないでしょうか?ここで言う気の流れは正中線のことで、東洋医学風に言えば任脈と督脈に
当たります。
また左脳がオーバーヒート気味で集中力が低下しています。お正月明けで美味しい物を食べ過ぎた
のか胃下垂で大腸にも数か所炎症があると診えました。
また、自分自身で創ったネガティブマインドで痛みを創っています。ある簡単な動作をして頂くと患者さん
も自覚出来ました。痛みと心の関係は中々理解しずらいとは思いますが、心の状態を安定させると痛みは
消失したり、軽くなります。
この患者さんの心の状態だけを安定させるべく、必要な処の施術をするとアレ?肩の痛みが無くなりました
との事でした。心の状態の安定は非常に重要なのです。
全身のチェックの後、必要な処の施術をすると胃下垂始め視診と全身のチェックの異常は全て解消しました。
感謝!
うつ 40代 女性
2回目の来院、初回は首、肩、背中、腕、腰に痛みが有りました。ご本人はうつとは言われませんでしたが、
周囲のネガティブなものの影響やご自分で作ったネガティブ・マインドでうつうつされていました。
今回はご自分からうつ気味でしたと言われました。2回目は目もはっきりと開き、お顔も下向きではありま
せんでした。気持ちが楽になられ、前向きに考えたいとおっしゃいました。左背中の痛みが残っているとの
ことで、背中の痛みを解放し、また少し作られたネガティブ・マインドをリセットして終わりました。
心の問題がリセット出来ることを理解されたようで、今後はストレスが溜まらないように努力する事と、
溜まったら我慢しないようにお話いたしました。
自律神経失調症 50代 女性
4年振りの来院、この10日程、頭痛や肩こりや背部痛や腰痛など精神的にも不安定で、お仕事を休んで
いるとの事です。先ず、望診で気の流れは止まり(原因はストレスと思いますが痛みや病が亢進し情緒
不安定に陥ります)当整体院では最重要視しています。
肝臓や腎臓に機能低下が有り、自分で作ったネガティブマインド(怒り、恐怖感、不安、心配など)が大きく
膨らみ,ご自分は辛い状態陥り、周りの人にもネガティブな影響を与えます。
7個の頚椎は全て変位し上部胸椎も変位、肩はガチガチに硬く、股関節は左右とも外旋時に痛みが発生、
恥骨結合は左上方変位し、腰椎、仙椎は左側に変位している。
左背中、腰、お尻に負担を掛ける癖があると推察する。全身のチェックの後,必要な処の施術する。
脳に溜まったノイズはかなりありました。噴水のように頭頂部から暫く噴き出していました。
再チェックするとチェック時の問題は全て解消していました。立位で肩を動かしても凝りを感じなく、身体を
動かしても痛みが無く、腰の痛みも無くなりました。
何よりもお顔が赤みが差し、顔の輪郭は八ッキリし若くなられた感じを受けました。
お役に立てて良かったと思いました。